貴社の仕事を、
AI社員に任せる。

導入を相談する

この基盤は、私たちが毎日使っています

デモ用に作ったものではありません。Arks Japanの業務が実際にこの上で回っています。

663業務オブジェクト
100%型付き関係
10稼働中のAI社員
366AI社員が持つ仕事

2026-08-03時点の実測値

これから起きること

AIは「答える」から「やる」に変わりました

これまでのAIは、聞けば答えを返す道具でした。いま出てきているのは、仕事を持ち、最後までやるAIです。

arksdelta. / 比較
これまで|聞くAI人が使う道具
先月の広告、どうだった?
媒体別のCV・CPAをまとめると、Metaが好調でGoogleは苦戦しています。改善案としては…※ このあと、人が数字を確認し、資料を作り、判断する
仕事は終わっていません。 ここから先はすべて人の作業です。
これから|やるAI担当を持った社員
広告データの取り込みと点検が完了しました
前日分の全媒体データを格納し、異常値を2件検出。うち1件は配信停止済みです。RAY / 仕事の型:日次の取込と点検 v4 / 07:04 完了
月次の業務報告を作成しました
実施内容・結果・止めた理由を、利益ベースでまとめています。THEO / 確認待ち
仕事が終わっています。 人がやるのは確認と判断だけです。

同じAIを使っても、会社によって結果が分かれます

性能の高いAIを入れれば仕事が終わる、というわけではありません。任せられる会社と、任せられない会社に分かれます。

arksdelta. / 比較

同じAIに、同じ依頼をした場合

「先月の粗利が目標に届いているか確認して」
会社のことを知らないAI
「粗利」の定義が不明のため、売上から原価のみを引いた値で計算しました。目標値も見つからなかったため、一般的な業界水準と比較しています。参照した定義:0件
数字は出るが、この会社の粗利ではない。
会社のことを知っているAI
売上から材料費・外注費・現場人件費を引いた定義(v3・確認者:山田/2026-06-12)で計算しました。今期目標に対して達成率94.2%、未達は2部門です。参照した定義:粗利の計算式 v3/今期の部門別目標/受注データ
この会社の粗利で答えている。

AIは、新卒の東大生だと思ってください

頭はよく、処理も速く、24時間でも働けます。ただし、この会社のことを何ひとつ知らない状態で座っています。

能力

できることは、多い

一般的な知識
広い
処理の速さ
速い
稼働できる時間
24時間・365日
文章・資料の作成
できる

この会社について知っていること

知っていることは、ゼロ

うちの「粗利」は何を引いた数字か
未登録
この案件は誰がいくらまで決裁できるか
未登録
どの顧客がどの案件を持っているか
未登録
「案件」と呼ぶのは受注前か受注後か
未登録
参照できる定義 0件 / 判断ルール 0件 / 型付きの関係 0件この状態では、仕事を割り当てられません。教えるまで、実行待ちにも入りません。

新卒に仕事を任せるとき、人は「教える」はずです

優秀な新卒が来たからといって、いきなり見積を任せる人はいません。AIに対しても、やることは同じです。

arksdelta. / Semantic Workspace / 定義を登録

定義を登録する

口で伝えていたことを、確認者と期限をつけて保管します。ここに入っていないことは、AI社員にはできません。

粗利定義・概念
売上から材料費・外注費・現場人件費を引いた額
売上 −(材料費 + 外注費 + 現場人件費)
受注データベース / 原価マスタ
山田
2026-06-12
180日ごと(次回 2026-12-09)
保存する
この定義を使う仕事登録すると、ここに繋がります
広告予算の再配分 v3有効
月次の業務報告 v2有効
見積作成 v1確認待ち
受注時の採算チェック v1有効
この定義を変更すると、上の4つの仕事すべてに反映されます。変更は上書きではなく新しい版として記録されます。

AIツールをいくつ入れても、ここは埋まりません

ツールごとに設定とプロンプトを作り込むのが一般的なやり方です。ただしそれは、ツールを替えるたびに消えます。

ツールを足していく場合

同じことを、ツールの数だけ作り直す

設定もプロンプトも例外の対応も、ツールごとに一から用意することになります。

チャットAI
  • 設定
  • プロンプト
  • 例外の対応
議事録AI
  • 設定
  • プロンプト
  • 例外の対応
営業支援AI
  • 設定
  • プロンプト
  • 例外の対応

※ 3つ目は乗り換えた例。作り直した設定は、ツールと一緒に消えます。

会社には何も残らない次のAIが来たら、また同じところから始めることになります。

会社側に1つ持つ場合

1回つくれば、どのAIからも使える

会社の言葉と数字の定義を、AIの外側に1つだけ持ちます。

チャットAI
議事録AI
AI社員
会社の定義(意味の層)言葉の意味・数字の定義・決裁の範囲・つながり
会社に残るAIを入れ替えても、担当が代わっても、これは残ります。

一度つくれば、この先どのAIにも効きます

会社の言葉と数字の定義を、AIの外側に1つ持つという考え方です。上に乗るAIが変わっても、作り直しになりません。

これから会社に入ってくるもの

いま入れるAI社員
既存のAIツール
これから出るAI
人の新入社員
会社の定義(意味の層)何を「案件」と呼ぶか / 粗利はどう計算するか / いくらまで誰が決めるか / 何と何がつながっているか

これは会社の資産として残る

AIを入れ替えても上のAIが変わっても、下は作り直しになりません。
担当が代わっても退職や異動で、判断の根拠が消えません。
解約しても定義と記録は書き出して持ち出せます。

実際に動いているもの

終わった仕事が、確認待ちで並んでいます

AIが完成させたもの、人が判断するもの、止まったものが分かれて並びます。人がやるのは、承認するか、直すかだけです。

arksdelta. / AI Workspace

AIの仕事

AIの準備が終わった仕事、判断する仕事、人が対応する仕事を分けて確認できます。

仕上げ待ち49判断待ち92人が対応170進行中45仕事候補10完了・成果128
判断待ちAI成果レビューリスク 低AIが完成・人が確認

粗利率の低い商品群への配信比率が閾値を超えたため、予算を振り替えました

受注データと突き合わせたところ、粗利率12%の商品群に配信が寄っていました。日予算の20%以内で、粗利率34%の商品群へ振り替えています。振替後14日で効果を判定します。

RAY / A社 / 仕事の型:広告予算の再配分 v3 / 確認:山田
承認する根拠を見る修正依頼
判断待ち起票リスク 低

定例の議事録から、決定事項12件を起票して担当を割り当てました

8月3日の定例議事録から決定事項を抽出し、担当と期日をつけてタスクにしています。担当が決まらなかった2件は、人の判断へ回しています。

OWEN / B社 / 仕事の型:議事録からの起票 v2 / 確認:清水
承認する根拠を見る修正依頼
止めました前提が変わった

見積の作成を止めました。予算枠が7月に変更されています

参照した「年間予算枠」の定義が2026-07-15に更新されていました。古い前提のまま作成すると誤った金額になるため、実行せずに報告しています。出典:7/15 定例議事録(確認者:山田)。

EMMA / C社 / 仕事の型:見積作成 v1 / 確認:坂本
定義を更新するこのまま進める

経営の数字は、毎日ここで揃います

案件・請求・入金・経費・固定費が1つに集まり、月次を待たずに実態が見えます。AI社員はこの数字を見て判断します。

arksdelta. / 経営サマリー

おはようございます。

ARKSDELTA. ミッションコントロール | 2026年8月3日(月)

今期の航路(2026/04 〜 2027/03・請求月基準)確定 → LOCKED → A読み → B読み
確定 ¥———94件
+LOCKED ¥———94件
+A読み ¥———160件
+B読み ¥———171件
月次キャッシュイン(実績+予定・税込)入金実績 / 入金予定
26-03
26-04
26-05
26-06
26-07
26-08
26-09
26-10
26-11

打ち手が、順番に並んで出てきます

数字を並べるのではありません。何が問題で、どう対応するかまで書きます。良い点も一緒に出します。

arksdelta. / 広告

広告

運用担当者向け:開いてすぐ打ち手が分かる運用ゾーン+振り返り。派生指標はVIEWで都度計算。推測補完なし。税抜。

AI REVIEWA社 / 2026-08 ・ 最終更新 2026/08/03 07:04

最優先の打ち手

  1. 1
    粗利率12%の商品群に配信が寄っています。利益では損をしています対応日予算の20%以内で、粗利率34%の商品群へ振り替える。振替後14日で判定。
  2. 2
    Googleリスティングは予算IS損失66.3%で、機会損失が大きい対応目標CPA内なら日予算を増額し取りこぼしを回収する。
  3. 3
    配信ステータス異常が5件(審査落ち・欠品SKU)対応該当広告の審査・原因を確認し即時修正する。

良い点

  1. Metaは費用対効果が最も高く、現状配信を維持粗利ベースでも他媒体を上回っています。

この6件は、どれも依頼していません

AI社員が自分で気づいて着手し、対処が終わった状態で上がってきたものです。

広告データの取り込みと点検

前日分の全媒体データをデータベースへ格納し、異常値がないかを確認した。

担当 RAY
会議の会話からタスクを起票

定例の議事録から決定事項を抽出し、12件を起票して担当を割り当てた。

担当 OWEN
調査が必要な依頼を検知して調査

「競合の新プランを調べたい」という会話を検知し、比較表を作成した。

担当 JAMES
広告データからインサイトを抽出

訴求別のCVRを比較し、下降トレンドを2件検出した。

担当 DYLAN
広告予算の配分を変更

利益の薄い商品に広告が寄っていたため、厚い商品へ予算を移した。

担当 RAY
タスクの進捗を確認して再割当

期日を超過した3件を検知し、担当を変更した。

担当 DELTA

件数は減りました。利益は42万円増えました

広告費は同じ100万円のまま、配分だけを変えた場合です。1件あたりの利益が違うので、件数が減っても利益は増えます。

利益の薄い商品利益の厚い商品
1件あたりの利益¥6,000¥20,400
1件を取るのにかかる広告費¥4,000¥8,000
広告費1円が生む利益1.5円2.55円
変更前 広告費 / 受注¥800,000 / 200件¥200,000 / 25件
変更後 広告費 / 受注¥400,000 / 100件¥600,000 / 75件

受注は225件→175件に減り、1件あたりの広告費は¥4,444→¥5,714に悪化。利益は¥1,710,000→¥2,130,000。数値は動作イメージです。

仕組み

データがあるだけでは、AIは判断できません

スクロールすると、判断できる形になるまでの4段階が順に組み上がります。

01

データは、もうあります

広告も、サイトも、受注も、在庫も、会計も。どの会社にもあります。ただし別々の場所にあって、別々の言葉で書かれています。

02

つないでも、まだ意味がありません

APIで繋げば数字は集まります。ただし「CV」が3つのシステムで違う数を指し、「案件」が部署で別のものを指したままです。AIはどれを使えばいいか判断できません。

03

意味を与えると、判断できる形になります

何を正とするか、何と何がつながっているか、いくらまで誰が決めてよいか。人が確認して、日付をつけて置きます。ここではじめて、データが判断の材料になります。

04

AI社員は、この上でだけ働きます

定義を参照し、関係をたどり、決裁の範囲を確認してから実行します。参照したものは全部記録されるので、あとから根拠を確認できます。

広告媒体
  • CV 1,240
  • 費用 ¥———
  • IS損失 66%
GA4
  • CV 1,015
  • session 48,203
  • 直帰 41%
受注・EC
  • 受注 892
  • 返品 37
  • 単価 ¥———
在庫・原価
  • SKU 1,204
  • 欠品 12
  • 原価率 ——%
会計
  • 売上 ¥———
  • 外注費 ¥———
  • 人件費 ¥———
「CV」が3つのシステムで違う数を指しています「案件」が営業と制作で別のものを指しています「粗利」に何を含めるかが決まっていません
意味の層
CVとは

受注データの件数を指す

確認:山田 / 2026-06-12
粗利とは

売上 −(材料費+外注費+現場人件費)

確認:山田 / 2026-06-12
この顧客は

この案件を持ち、この担当が見ている

型付きの関係
日予算の20%以内なら

承認なしで実行してよい

決めた人:坂本
RAY / 仕事の型:広告予算の再配分 v3
粗利率12%の商品群に配信が寄っています。予算を振り替えました

参照:粗利の計算式 v3 / 商品別の粗利率 / 日予算の20%以内なら承認不要
実行:粗利率34%の商品群へ振替(日予算の20%以内・承認不要)/ 振替後14日で判定

なぜできるか

「先月のCV」が何を指すのかを、決めて教えます

同じ質問に対して、社内には数え方の違う数字が3つあります。どれを正とするかを決めて渡します。

arksdelta. / Semantic Workspace / 指標

CV(コンバージョン)

同じ「先月のCV」に対して、社内には数え方の違う数字が3つあります。どれを正とするかを決めます。

2026年7月どれも間違いではありません。数え方が違うだけです
広告の管理画面
クリックのあとに起きたことを、広めに数えている
1,240件
GA4
サイトの中で起きた行動を数えている。購入以外も含む
1,015件
受注データ
実際にお金が動いた件数
892件
決めた内容
正とするもの
受注データの件数
決めた人
山田
決めた日
2026-06-12
再確認
180日ごと
影響する仕事
広告予算の再配分 v3 / 月次の業務報告 v2 / 実質CPAの算出 v1

会社のことを、5つの引き出しに入れて渡します

口で教えたことは、その場にいた人の記憶にしか残りません。決まった形にして保管しておく必要があります。中身は5種類だけです。

もの
業務に出てくる実体 — 顧客/商品/注文/キャンペーン/担当者/案件
属性
それが持つ情報 — 正式名称/原価/粗利率/決裁権限/契約条件
関係
何と何がどうつながるか — この顧客はこの案件を持つ / この案件はこの担当が見る
決まりごと
何を正とするか — CVの定義 / 粗利の計算式 / いくらまで誰が承認できるか
出典
誰がいつ決めたか — 確認者・確認日・180日ごとの再確認
文書を検索するのとは違います文書検索は「書いてあること」を読みます。意味の層は「何と何がどうつながっているか」を持ちます。

会社の定義が、数えられる状態で置いてあります

業務オブジェクト663・型付き関係100%・曖昧な関係0。AI社員はこの層を通してしか会社を知りません。

arksdelta. / Semantic Workspace

Semantic Workspace

会社・人物・仕事・知識を、属性と型付きの関係でつなぎ、人とAIが同じ意味で扱える状態にします。

業務オブジェクト663
型付き関係100%
顧客基本情報100%
顧客担当者100%
未解決の組織ID0
曖昧な関係0
すべて 663組織 46人物 29担当関係 30案件 248タスク 143Work Type 9広告手法 6媒体 5ノウハウ 3規範・判断ルール 50指標 4定義・概念 9根拠付き事実 33
オブジェクト属性と関係は、情報の管理元から投影しています
オブジェクト種別主要プロパティ型付き関係管理元状態
粗利
売上から材料費・外注費・現場人件費を引いた額
定義・概念計算式 / 確認者:山田 / 2026-06-12 / 180日で再確認18semantic_definitions確認済み
CV
受注データの件数を正とする
指標数え方 / 管理元:受注DB / 確認者:山田24semantic_definitions確認済み
A社組織正式名称 / 取引状態: active / 担当: 3名27public.clients確認済み
日予算の20%以内なら承認不要規範・判断ルール適用範囲:広告予算の再配分 / 決めた人:坂本6semantic_policies確認済み
広告予算の再配分 v3Work Type入口 / 参照 / 判断 / 実行 / 証拠 / 終わり方12semantic_work_types有効

同じ会社が、4つの別会社として集計されていませんか

広告アカウントの「A社」、請求の「株式会社エー」、受注データの「A社株式会社」。人は同じだと分かりますが、機械は分かりません。

名寄せをしていない場合

同じ会社が、4つの別会社として集計される

広告アカウントA社
freee(請求)株式会社エー
受注データベースA社株式会社
Slack のチャンネルa-sha
売上も粗利も、合いません人は「同じ会社だ」と分かりますが、機械は分かりません。集計するたびに4つに割れ、 AIは「A社の粗利」を正しく出せません。

名寄せをした場合

1つのオブジェクトに、すべて結ばれる

A社別名4件を保持 / 取引状態: active / 担当: 3名
広告アカウントA社
freee(請求)株式会社エー
受注データベースA社株式会社
Slack のチャンネルa-sha
未解決の組織ID 0件どのシステムから来た名前も、どの実体を指すかが決まっています。この数字が0でない限り、 集計は信用できません。

列名のままでは、AIは何の数字か分かりません

amount が税抜か税込か、返品を含むか。意味がついていなければ、AIはどちらかを勝手に選びます。

データベースの列
そのままAIに渡すと
意味をつけて渡すと
amount
何の金額か不明
受注金額(税抜・返品分を除く)
flg_01
何のフラグか不明
定期購入の顧客かどうか
cost_2
原価か経費か不明
外注費(社内人件費は含まない)
date
受注日か納品日か不明
請求month基準の計上日
同じデータでも、答えが変わります「先月の売上は?」に対して、税込で答えるか税抜で答えるか、返品を含めるか。 列に意味がついていなければ、AIはどちらかを勝手に選びます。

「なぜ落ちたのか」に、たどって答えます

表をどれだけ細かく集計しても出ない答えがあります。ものとものが型付きの関係でつながっていると、原因までたどり着けます。

問い
A社の粗利が、先月より落ちています。なぜですか
たどる
A社 が持つ 案件 #204型付きの関係:顧客 → 案件
たどる
案件 #204 の 原価が上がっている属性:原価 / 前月比 +18%
たどる
原価の内訳は 外注先D への支払い型付きの関係:案件 → 外注先
たどる
外注先D は 2026-07-01 に単価を改定根拠付き事実:確認者 山田 / 出典 7/3 稟議
答え
同じ外注先を使う他の3案件にも、同じ影響が出ます
これは、表を集計しても出ません粗利の表をどれだけ細かく見ても「外注先Dの単価改定が原因」には辿り着きません。 顧客・案件・原価・外注先が型付きの関係でつながっていて、はじめて出る答えです。

気づく場所と、直す場所を分けません

ダッシュボードで気づいて、別のシステムを開いて、ログインし直して直す。その往復をなくします。

これまで

気づいた画面と、直す画面が別

ダッシュボードで「粗利が落ちている」と気づく
別のシステムを開く
ログインし直す
該当の案件を探す
直す
読むだけで終わる気づきから実行までのあいだに、人の手間と時間が挟まります。

arksdelta.

気づいた画面から、そのまま実行する

AI社員が「粗利が落ちている」ことに気づく
関係をたどって原因まで特定する
権限の範囲なら、そのまま実行する
範囲を超えるものは、承認を求めて止まる
読んで、書くところまで人がやるのは、承認するか、直すかだけです。

「広告運用をお願い」では、まだ任せられません

曖昧な依頼を、入口・参照・判断・実行・証拠・終わり方の6つを決めた「仕事の型」にします。版を固定して保存され、判定をすべて通ってはじめて有効になります。

arksdelta. / Semantic Workspace / Work Type

広告予算の再配分 v3

仕事の型。入口から終わり方までを定義して、はじめて任せられる状態になります。

定義版を固定して保存。変更は新しい版として記録されます
入口
毎朝07:00・前日の実績が揃った時点
参照
粗利の計算式 v3(確認者:山田/2026-06-12)/ 商品別の粗利率 / 目標CPA / 在庫状況
判断
粗利率12%以下の商品群への配信比率が、閾値38%を超えたか
実行
日予算の20%以内で、粗利率34%の商品群へ振り替える
証拠
振替前後の配分 / 参照したデータの取得時刻 / 判断に使った閾値
終わり方
振替後14日の粗利額が、振替前を上回っていること
有効化の判定6項目すべてを満たすまで、AI社員へ割り当てられません
契約の必須要素✓ 通過 12ノード・12接続
手順のつながり✓ 通過 循環なし・全到達
確認済みの定義✓ 通過 4件すべて期限内
担当できるAI社員✓ 通過 RAY
証拠と検証方法✓ 通過 検証器に接続済み
人のレビュー✓ 通過 山田/180日以内

支えているのは、2つの層です

下の層が会社のことを持ち、その上でAI社員が実行します。下の層だけでも契約できます。

実行の層
AI社員が、仕事を終わらせる職務・権限・記録を持って、日々の業務を実行する
上の層は、下がなければ判断できない
意味の層
会社のことを、AIが読める形で持つものと関係、指標の定義、決めた人と日付
意味の層は、つないだデータの上に立つ
つないだデータ
毎日、実データを取り込む広告・GA4・受注/EC・在庫/原価・CRM・会計

任せ方

条件を満たさない仕事は、AI社員に届きません

渡す前に機械が検査し、6項目のうち1つでも欠けていれば、決める人のところへ差し戻します。

契約の必須要素

手順が最後まで定義されているか

12ノード・12接続
手順のつながり

循環がなく、全ステップに到達できるか

到達不能 0件
確認済みの定義

参照する定義が、人が確認済みで期限内か

4件すべて期限内
担当できるAI社員

必要なスキルを持つ担当が実在するか

RAY
証拠と検証方法

何をもって完了とするかが、検証器に接続されているか

接続済み
人のレビュー

レビュー者が決まり、180日以内に再確認されているか

山田 / 期限内

戻せることは任せ、お金が動くことは止めます

すべて任せるか、すべて承認にするかの二択ではありません。操作の性質ごとに扱いを分けています。

arksdelta. / AI Workspace / 職務権限

職務権限

操作の性質ごとに扱いを分けます。承認の要否はデータベース側で判定するため、承認のない実行は仕組み上できません。

操作の種類扱い
戻せる・お金が増えない成果ゼロのキーワード停止 / 欠品SKUの配信停止承認なしで実行(事後報告)
外に出るものバナー・広告文の新規パターン入稿事前承認のうえ実行
お金が動く予算の増額 / 停止広告の再開事前承認が必須
定義の変更CV定義・粗利計算式の変更承認のうえ新しい版として記録
前提が変わっていた場合は実行せず、理由を添えて報告します。承認のない実行は、運用ルールではなく仕組みとしてできません。

何を見て実行したかが、全部残ります

参照した定義、実行した操作、通過した検証が時刻つきで残ります。書き換えはできません。

arksdelta. / AI Workspace / 実行の記録

実行の記録

参照した定義・実行した操作・通過した検証を、時刻つきで保持します。あとから根拠を確認できます。

2026-08-03 / 広告予算の再配分 v3 / RAYappend-only。書き換えできません
時刻種別内容
07:04:15参照粗利の計算式 v3(確認者:山田/2026-06-12/180日で再確認)
07:04:18参照商品別の粗利率(管理元:商品マスタ・原価 / 取得 07:00)
07:04:22参照在庫データ(取得 07:00)
07:05:02判断粗利率12%の商品群への配信比率が閾値38%を超過(実測 46.2%)
07:05:40承認日予算の20%以内のため、承認不要と判定(規範:日予算の20%以内なら承認不要/決めた人:坂本)
07:06:11実行予算振替 ¥——— → 粗利率34%の商品群(Google/Meta)
07:06:14証拠振替前後の配分・参照データの取得時刻を保存
08/17検証振替後14日の粗利額が振替前を上回ることを確認 通過

既製の職種から選ぶのではありません

同じ「営業事務」でも、会社が違えばやっている仕事は違います。貴社の業務に合わせて職務を定義します。

一般的なAIツール

決まった機能が提供されます。自社の業務をツールの想定に寄せることになり、契約が終われば使えなくなって、社内には何も残りません。

選ぶ
arksdelta. のAI社員

貴社の業務を洗い出し、担当範囲と任せてよい操作の範囲を決めてからつくります。職務定義と判断基準が、会社の資産として残ります。

つくる

責任者は、人のままです

AI社員は担当であって、責任者ではありません。6つの設計で、人が持つべきものを人に残します。

責任者は、人のまま

AI社員は担当であって、責任者ではありません。最終的な判断は人が持ちます。

重要な操作は、人へ返す

お金が動く操作、外に出るもの、定義の変更は、承認がなければ実行されません。

必要な情報だけを見る

職務に必要な範囲だけを参照します。権限はデータベース側で判定します。

自己申告で完了させない

何をもって完了とするかを事前に決め、検証器が通ってはじめて完了になります。

止められる・追える

参照した定義、実行した操作、通過した検証を時刻つきで保持します。

古い前提を使い続けない

定義には確認者と確認日が付き、180日ごとに再確認されます。

全体像

経営の数字も、仕事も、成果物も、同じ場所にあります

AI社員が働くために必要なものが、はじめから1つに揃っています。別々のツールを行き来する必要がありません。

経営の数字

案件・請求・入金・経費・固定費が1つに集まり、毎日更新されます。月次を待たずに実態が見えます。

  • 経営サマリー
  • ヨミ(見込み)
  • 資金繰り
  • 受注・請求
  • 予実(Budget)
  • 経費
  • 固定費管理
顧客と仕事

顧客・案件・タスク・議事録が、関係を持ったまま繋がります。誰が何を持っているかが人の記憶から出ます。

  • 顧客
  • 案件
  • タスク
  • 議事録
成果物をつくる

AI社員は提案するだけでなく、実際の成果物まで作ります。人は確認して直します。

  • 広告運用
  • スライド作成
  • 画像スタジオ
  • メール
意味と統治

会社の定義、AI社員の権限、実行の記録を管理します。ここが他のAIツールに無い層です。

  • Semantic Workspace
  • データ接続
  • 外部連携
  • メンバー権限
  • AI利用量

提案するだけでは、仕事は終わりません

AI社員は、実際に人が使うものまで作ります。人がやるのは、確認と判断です。

月次の業務報告

実施内容・結果・止めた理由が、媒体指標ではなく利益ベースでまとまります。レポート作成を依頼する必要がなくなります。

提案書・報告資料

分析結果を、そのまま編集できるスライドに構成します。数値は実データから計算式で導きます。

画像・バナー

ブランドの決まりごと(指定フォント・禁止表現・正式名称)を守った状態で制作します。

メールの下書き

相手との過去のやり取りと案件の状況を踏まえて用意します。送信は人が判断します。

突合済みの日次数値

媒体・GA4・受注を照合した実質値が毎日更新され、ずれた日は検出して報告します。

実行の記録

誰がいつ何を参照し、何を実行し、何を検証したかが時系列で残ります。

任せられる仕事

どの部署の、どの仕事を任せるか

いまArks Japanで実際に任せている範囲です。貴社の業務に合わせて、ここから定義し直します。

営業Emma

商談の準備から、そのあとのフォローまで

商談前に相手企業と過去のやり取りを整理し、想定される質問と手元の材料を揃えます。商談後は議事録から決定事項を抜き出し、担当と期日をつけてタスクにします。

  • 商談準備メモ
  • 議事録からの起票
  • フォローの下書き
広告運用Ray

取り込み、点検、配分の判断まで

前日分の全媒体データを毎朝取り込んで異常値を点検し、受注データと突き合わせます。利益の薄い商品に配信が寄っていれば、権限の範囲で配分を変えます。

  • 日次の突合
  • 異常の検知
  • 配分変更の実行と記録
分析Dylan

数字を並べるのではなく、示唆を出す

訴求別・媒体別のCVRや推移を比較し、下降トレンドや構造の変化を検出します。何が起きたかではなく、何をすべきかまで書きます。

  • インサイト
  • 月次の分析
  • 改善案
調査James

一次情報にあたって、検証してから出す

競合の新プランや市場の動きを、公式情報を出典つきで確認します。検証できなかったことは「確認が取れていません」と明示します。

  • 比較表
  • 出典つきレポート
  • 戦略示唆
制作Iris / Theo

ブランドの決まりごとを守ったまま作る

指定フォント、禁止表現、正式名称といった決まりごとを参照しながら、バナー・LP・資料の制作を進めます。判断が必要な箇所は人へ返します。

  • 画像・バナー
  • LP
  • スライド
経理Finn

予実と資金繰りを、毎日合わせる

請求と入金、固定費と経費を突き合わせ、ずれた時点で報告します。仕訳の科目は過去の判断ルールを参照します。

  • 予実の差異
  • 資金繰りの見通し
  • 請求の準備
進行管理Owen

抜けているものを、先に見つける

期日を超過したタスク、担当が決まっていない仕事、承認待ちのまま止まっているものを検知して、担当を変えるか人へ上げます。

  • 期日超過の検知
  • 再割当
  • 進捗の要約
開発Max

調べて、直して、差分で示す

リポジトリを調査し、業務フローやUIの変更を実装します。何を変えたかを差分とテスト結果で示します。

  • 実装
  • テスト
  • レビュー用の差分

いま使っているものは、そのまま使えます

入れ替える必要はありません。接続して、その上に意味の層を重ねます。

広告
  • Google 広告
  • Meta 広告
  • Yahoo!広告
  • LINE 広告
計測
  • GA4
  • Google タグマネージャー
  • Search Console
受注・EC
  • Shopify
  • サブスクストア
  • 自社受注データベース
会計・請求
  • freee 会計
  • 請求書データ
社内
  • Slack
  • Gmail
  • Google カレンダー
  • Google ドライブ
  • Notion
在庫・原価
  • 商品マスタ
  • 原価・粗利データ

AI社員

職種ごとに、担当と責任範囲を決めてつくります

職種は貴社の業務に合わせて設計します。以下は当社で稼働している例です。

DeltaAI Chief of Staff

横断案件の分解、担当の選定、統合レビュー

期日を超過した3件を検知し、担当を変更した
EmmaClient Partner

顧客文脈、提案・報告、クライアントとの連絡

商談前に過去のやり取りを整理し、想定質問と材料を揃えた
JamesResearch Strategist

市場・競合調査、一次情報の検証、戦略示唆

「競合の新プランを調べたい」を検知し、比較表を作成した
LoganGrowth Operator

CRM・SNS・SEOのオーガニック成長を運用案へ

配信後の反応を集計し、次の配信案を出した
RayAd Operations Lead

Google・Meta・Yahoo広告の運用、実績の検算

利益の薄い商品に配信が寄っていたため、予算を移した
DylanData Analyst

広告・行動データの分析、数値の検証

訴求別のCVRを比較し、下降トレンドを2件検出した
IrisCreative Producer

ブランド、画像・動画・LP、表現品質

指定フォントと禁止表現を守ってバナーを制作した
TheoPresentation Designer

ストーリーライン、スライド・文書、編集可能な成果物

分析結果を、編集できるスライドに構成した
FinnFinance Controller

予実、資金繰り、請求・固定費・税、財務の検算

請求と入金を突き合わせ、ずれた時点で報告した
OwenWork Manager

タスク・進行・SOP、会議と日程の整理

議事録から決定事項を抽出し、12件を起票して担当を割り当てた
MaxProduct Engineer

リポジトリ調査、UI・業務フローの実装

GTMの計測状況を実サイトで確認し、未計測箇所を特定した

全社を一度にやろうとしません

全部の言葉と指標を先に決めようとすると、決め終わる前に止まります。実際に動く1本を先に作ります。

011業務だけ選ぶ

繰り返し発生し、判断基準があり、数字で検証できる仕事を1つ選びます。全社の定義を先に作ろうとしません。

02その業務に要る定義だけ作る

その仕事が参照するものだけを定義します。粗利の計算式が要るなら粗利だけ。全部の指標を先に決めません。

03動かして、効果を測る

実際にAI社員に持たせ、決めた検証条件で判定します。効かなければ、その型を捨てます。

04効いた型から広げる

1本目で作った定義は、2本目・3本目でそのまま使えます。進むほど、次の1本が軽くなります。

やらないこと:全社のオントロジーを先に作る全部の言葉と全部の指標を先に決めようとすると、決め終わる前に止まります。実際に動く1本を作るほうが速く、 そこで分かったことが次の定義を正しくします。

広がり方と料金

任せる範囲が広がるほど、価値が上がります

料金は利用量ではなく、任せている仕事の範囲で決まります。範囲が広がるほど、止まると困る領域が増えます。

配属時

仕事の型3本。広告データの取込・点検・対策を任せている状態。

AI社員 1名 / 月35万円
半年後

仕事の型8本。起票・調査・分析まで範囲が広がっている状態。

AI社員 2名 / 月55万円
1年後

仕事の型20本。売上をつくる業務の意思決定が、この上を通っている状態。

AI社員 4名 / 応相談

まず、いまの数字のズレを見るところから

ご判断いただく前に、現状の突き合わせ結果をご覧いただけます。

01突合レポート

媒体CV・GA4・受注データの差を突き合わせて可視化します。

1週間
02任せたい仕事の選定

繰り返し発生し、判断基準がある仕事を1つ選びます。

1回の打合せ
03意味の層の構築

各データを接続し、日次の突合とダッシュボードを稼働させます。

2〜4週
04AI社員の配属

仕事を型にし、判定を通し、権限を決めて配属します。

以降

2つのパッケージ、それぞれ単独で契約できます

配信費に連動する料率課金ではなく、AIの利用量による従量課金もありません。金額は全て税抜です。

立ち上げ(初期)¥1,000,000

データ接続と初期の定義づくり、最初の1業務を型にして稼働させるまで。

初回のみ
パッケージ① 意味の層月 ¥150,000

データ統合・ものと関係の定義・決まりごと・毎日の突合・ダッシュボード。

単独で契約できる
パッケージ② AI社員月 ¥200,000

AI社員1名あたり。職務設計・仕事の型・実行・効果測定・業務報告。AI利用料を含む。

意味の層の上で稼働する

AI社員だけのご契約はお受けしていません。定義のない状態でAIに実行させないためです。

よくあるご質問

ご検討の段階で多くいただく質問をまとめました。

既存のツールは捨てる必要がありますか

いいえ。広告媒体・GA4・受注/EC・在庫/原価・CRM・会計などは接続して使い続けます。意味の層はその上に重ねるものです。

AIが勝手に何かしてしまうことはありませんか

ありません。お金が動く操作と外に出るものは、承認がなければ実行されません。承認の要否はデータベース側で判定するため、運用ルールではなく仕組みとして担保されています。

解約したら何も残らないのではありませんか

定義の台帳、仕事の型、実行の記録は書き出してお持ちいただけます。解約時のデータ返還を条件に含めています。

従量課金で費用が読めなくなりませんか

AIの利用量による従量課金はありません。AI利用料はAI社員の月額に含まれています。

どのくらいで動き始めますか

突合レポートが1週間、意味の層の構築が2〜4週、その後にAI社員を配属します。

自社に合うか分かりません

ご判断いただく前に、いまの数字のズレを突き合わせた結果をご覧いただけます。検討段階でもご利用いただけます。

まず、いまの数字のズレを見ます

媒体の申告値と実際の受注の差を突き合わせた結果をご覧いただけます。検討段階でもご利用いただけます。

導入を相談する突合レポートを依頼する

突合レポートは、ご検討の段階でもご利用いただけます。媒体の申告値と実際の受注の差をお出しします。